Think together いっしょに考えよう
What we can do now いまできること
子どもたちの 未来のための教育とは
これからの 学びのあり方とは
私たちは何ができるのだろうか
米国サンディエゴにある High Tech High を舞台にした 映画“ Most Likely To Succeed ” を観て、現在の学びとこれからの学びのあり方について対話を楽しみましょう。
「Most Likely to Succeed」 は、「人工知能 (AI) やロボットが生活に浸透していく21世紀の子ども達にとって必要な教育とはどのようなものか?」というテーマについて、「学校は創造性を殺しているのか?」TEDトークで著名なケン・ロビンソン卿、カーンアカデミーのサルマン・カーン氏、ハーバード・イノベーション・ラボ所属の、トニー・ワグナー氏などの有識者や多くの学校取材を2年間積み重ねられ制作されたドキュメンタリー作品です。米国のカリフォルニア州にある High Tech High というチャータースクールに通う二人の高校1年生の成長を追いかける過程で、日本と同様な受験偏重型教育と、生きる力を身につける実践的な教育のバランスをどう考えるかなど、国は違えど似た状況も多く、教育を取り囲む様々な視点について考えさせられる作品です。 (FutureEdu Tokyo ホームページより)
参加費 1500円(お蕎麦、お茶菓子、チャリティー代含む)
※当日、受付にてお支払いください。受付後、越前蕎麦をお召し上がりください。
12:00〜13:00がお蕎麦タイムとなっています。
※会場、ワークショップの都合上、20名までの参加とさせていただきます。
お問い合わせ先
BEE HAPPY PROJECT 担当(Kinoshita)beehappy@livelight.jp