白馬インターナショナルスクール(HIS)のインタビュー記事に続き、白馬インターナショナルスクールにて見学させていただいた内容を、プロジェクト型学習、タウンホールそしてアウトドア学習の観点から紹介させていただきます。
Read more「海外で学ぶ」にリアリティを Day2 〜ハミルトン大学卒業生 船田美咲さんー海外で学んだ多様な人への共感力と逞しさー
DAY2では、米国ニューヨーク州の名門リベラルアーツ大学であるハミルトン大学を今年卒業された船田美咲さんにインタビューをさせていただきました。日本からの脱出願望と焦燥感から留学を考え始められたとのことで、その背景を詳しく伺うとともに、大学進学前後の困難や、大学で得られた視点について伺いました。
Read more「白馬インターナショナルスクールの魅力とは?④」- 地域との交流と将来のビジョン-
4回目のインタビュー記事では、白馬インターナショナルスクール(HIS)の積極的な地域との交流や、白馬での寮生活について、また卒業生の進路やHISの将来のビジョンについてインタビューをさせていただきました。
Read more「白馬インターナショナルスクールの魅力とは?③」- PBL/SELなどの先進的な取り組み-
3回目のインタビュー記事では、白馬インターナショナルスクール(HIS)が積極的に取り組まれている、持続可能性をベースとした「プロジェクト型学習」、し思春期の発達に沿った「社会性と情動の学び」をはじめ、HISならではの教育の強みについてのインタビューをご紹介します。
Read more「白馬インターナショナルスクール(HIS)の魅力とは?②」- 立ち上げストーリーと魅力的な先生たち-
中高一貫ボーディングスクール、白馬インターナショナルスクール(HIS)インタビュー第二弾です。HISの立ち上げ背景や校長先生そして参画された先生方について、また創業のきっかけとなったサマースクール等について創設者の草本さん、事務局長の堀井先生にお伺いをさせていただきました。
Read more「白馬インターナショナルスクール(HIS)の魅力とは?①」- 白馬での開校とサスティナビリティ-
2022年9月に開校した中高一貫ボーディングスクール、白馬インターナショナルスクールを取材させていただきました。未来の世界を見据えサスティナビリティをテーマにしたプロジェクト型学習 (Project Based Learning、略してPBL)、安心安全な環境で学びに没入するために重要な社会性と情動の学び (Social Emotional Learning 略してSEL)や、ダイナミックな自然環境の中で、自己理解、ライフスキルや人間関係構築力などを磨くことのできるアウトドア活動を3つの柱ににカリキュラムが展開されています。
Read more家庭にリベラルアーツのエッセンスを Day5 ~ 好奇心を育てるには
家庭にリベラルアーツのエッセンスをDay5は、「好奇心」がテーマです。学びたい意欲を駆動する好奇心は、どのように育つのでしょうか。著者の経験や書籍を元にお伝えします。
Read more年末年始から始めたい!「学び」を考える40冊 part 4:子ども部屋に置きたい、親子で読みたい本たち(2022-2023年版)
「学び」を考える40冊の最終日は、”子ども部屋に置きたい、親子で読みたい本たち”がテーマです。保護者や小中学生の教育者の方々がセレクトされた絵本、書籍、コミックなどをご紹介します。読み聞かせや親子での対話の土台にご活用頂ける本もありますよ。
Read more年末年始から始めたい!「学び」を考える40冊 part 3:「深い学び」を楽しむ人になる(2022-2023年版)
「学び」を考える40冊の3日目は、”「深い学び」を楽しめる人になる”がテーマです。多様なフィールドで活躍される選者より、人生のどんなフェーズでも役に立つ、学び方が学べる良書をご紹介します。
Read more年末年始から始めたい!「学び」を考える40冊 part 2:多面的にこれからの「学び」のあり方を考える(2022-2023年版)
「学び」を考える40冊の2日目は、”多面的にこれからの「学び」のあり方を考える”がテーマです。環境、未来の世界、先端的教育など、「学び」の環境はどうあるべきかについて妄想を誘う本を、多彩な選者の視点で紹介します。
Read more年末年始から始めたい!「学び」を考える40冊 part 1:保護者や教育者としてのあり方を考える(2022-2023年版)
「大人が学べば子どもも学ぶ」、「大人が変われば子どもも変わる」、という考え方をもとに、幼稚園児から高校生のお子さんに日々向き合われている保護者や教育者の皆様にお勧めしたい本を、4回にわたる特集として紹介します。選者は多彩な方面でイキイキと学び続け、挑戦を続けていらっしゃる方々です。多様性が生み出すこの幅広いセレクション。お気に入りの一冊が見つかること間違いなしです!
Read more家庭にリベラルアーツのエッセンスをDay4 ~「学ぶ(動詞)を広げてみよう」
家庭にリベラルアーツのエッセンスをDay4は、第2章「学ぶ(動詞)を広げてみよう」に入ります。学ぶとはいったいなんだろう?その原点を、赤ちゃんが生きること自体から何かを学ぶような学び方オーガニック・ラーニングと東洋哲学から探ります。
Read more(新連載)「海外で学ぶ」にリアリティを Day1 〜 ガイダンスカウンセラー 北村美和さんの海外進学サポートー普通の高校生の海外進学をかなえるー
「海外で学ぶ」は、保護者の立場でお子さんの学びを探究している富岡さんによる連載シリーズです。第一回は、高校生のヨーロッパ大学留学について生徒の将来像を踏まえて共に、中立な立場で考えて下さるガイダンスカウンセラー、北村美和さんのセミナーレポートを、Q&A形式でご紹介します。
Read more家庭にリベラルアーツのエッセンスを Day3 ~「洞察力」を育む学び
家庭にリベラルアーツのエッセンスをDay3は、本質を見る力「洞察力」がテーマです。リベラルアーツと「見る」の関係性や、これから必要とされる働き方の観点から、著者の経験や事例を元にお伝えします。
Read more家庭にリベラルアーツのエッセンスをDay2 ~ 「幸せ」とリベラルアーツの関係
家庭にリベラルアーツのエッセンスのDay2は、親なら誰しもが願う子どもの幸せがテーマです。リベラルアーツの観点で捉えた子育てのあり方や、現実を目の前にした時の葛藤との向き合い方など、著者の経験を元にしたヒントをお伝えします。
Read more(新連載)家庭にリベラルアーツのエッセンスを Day1 ~ なぜリベラルアーツ?
一社)ダイアローグラーニング代表理事の井上さんによるリベラルアーツX家庭をテーマとした連載のスタートです。第一回は、リベラルアーツの根幹である「自由」と「精神的自立」を育むために家庭でできることのヒントを紹介しています。
Read more社会に開かれた小学校、ヒロック初等部から大人への招待状とは?
開始2週間でクラウドファンディングの目標金額を集め、教育界でも注目のオルタナティブスクール、ヒロック初等部が目指す真正な学びと、学びを支える大人の仲間をなぜ募集されているのか、スクールディレクターの蓑手さんにお話を伺いました。
Read more(クリス・バームブログより)生徒にとっての心の拠り所となり得る「アドバイザリー」とは?その可能性を考える。
アドバイザリーとは、アメリカの一般的な中学・高校で行われているもので、生徒がおしゃべりをしたり、宿題をしたり、先生からのお知らせがあったりと、ゆるやかに管理されている教室のことです。このアドバイザリーが学校の心臓部となる可能性について、クリス・バーム先生から寄稿いただきました。
Read more著者インタビュー:「自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方」<後半>
話題の書『「自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方」』の著者、オックスフォード大学児童発達学博士 島村華子先生にインタビューをさせていただきました。モンテッソーリ教育、レッジョ・エミリア教育など子どもの自主性や自律を重視する教育を熟知した島村先生が今、多くの保護者の方達に知って欲しい、子どもの発達をベースにした子どもと深く繋がれる接し方について書かれた背景や伝えたいメッセージについてインタビューさせていただきました。
Read more著者インタビュー:「自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方」<前半>
話題の書『「自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方」』の著者、オックスフォード大学児童発達学博士 島村華子先生にインタビューをさせていただきました。モンテッソーリ教育、レッジョ・エミリア教育など子どもの自主性や自律を重視する教育を熟知した島村先生が今、多くの保護者の方達に知って欲しい、子どもの発達をベースにした子どもと深く繋がれる接し方について書かれた背景や伝えたいメッセージについてインタビューさせていただきました。
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