サンフランシスコで思春期世代の健全な発達に特化した私立中学校、ミレニアムスクールがオンラインを使った遠隔授業に切り替えた中で学んだ10の大切なポイントです。生徒と先生方の心理的安全性を第一にされているのがとてもよく伝わります。第二波、第三波だけでなく、天災も増えているいま、遠隔授業の体制を準備しておくことで「備えあれば憂いなし」の状況を整えたいものですね。
Read moreメディア掲載:Forbes Japan 各界の著名人たちが語るコロナ時代の新常識
代表竹村のメッセージ動画がForbes JAPANに掲載されました。「各界の著名人たちが語るコロナ時代の新常識」という特集の中で、「アフターコロナ時代に必要な考え方」をお伝えいています。
是非、ご覧ください。
動画はこちら・・・https://www.facebook.com/watch/?v=323206245376430
Read moreメディア掲載:iXキャリアコンパス『外出自粛期間を子供にとってポジティブな学びの時間にするために。いま求められる「ミクロレベルで妄想する力」』
PERSOLグループのメディア「iXキャリアコンパス」に代表竹村のインタビューが掲載されました。緊急事態宣言は解除されましたが、今後の教育について漠然とした不安を感じているご家庭も多いかと思います。小さなお子様をお持ちの保護者の皆さまのお役に立てればと思い、ご家族で出来ることなどヒントを共有させていただきました。
Read moreメディア掲載:Career Guidance「教育こそが、日本の未来を変えていく」
代表竹村のインタビューがリクルート発行の雑誌「Careee Guidance」に掲載されました。高校生の主体的な進路選択を応援する先生のための進路指導・キャリア教育専門誌である同誌のインタビューでは竹村がFutureEdu Tokyo設立当初から大切にしている『「教える」から「共に創る」へ。学校を飛び出し、出会いつながろう。』という思いについてお話ししています。
Read moreオンライン教育シリーズ1: インターナショナルスクール5校から学ぶ、オンラインを活用した遠隔学習導入へのヒント
3月から始まった休校から春休みを入れて7週間がたちました。日本や香港のインターナショナルスクールは、早くからオンライン学習を取り入れた遠隔学習を始めています。本記事では、インターナショナルスクールでの今までの対応をベースに、遠隔学習のヒントをお伝えします。来年に向けて一人一台の端末の準備が始まる中、休校中にオンラインを取り入れた遠隔学習を少しずつ試してみる事で徐々に慣れていくのはいかがでしょうか?
Read more(英文記事翻訳)オンライン学習に人間性を吹き込むための3つのヒント
現在学校に通えない状況が続く中、オンライン学習に注目が集まっています。子どもの可能性を伸ばすオンライン学習の取り入れ方はどうあるべきかについて、オンライン学習先進国のアメリカで、教育テクノロジーを開発する学校ネットワークに勤めた先生が伝える3つのヒントの記事がとても参考になるので翻訳してみました。オンライン学習というのは従来型の授業をいかにオンラインで実施するという発想から一歩下がり、どのように子どもの主体性や深い学びに繋がることが出来るのかと捉える事で、普段なかなか時間が取りづらい事にもトライして見るチャンスが生まれているのではないでしょうか?ご参考になれば幸いです。
Read more教育新聞取材記事:0から1を育む学びとは?
Most Likely to Succeed 上映会活動を始めるきっかけや、竹村の課題意識だけではなく、なぜ0から1をつくる学びを大切に考えているかなど、今後の学びへの展望もお話しさせていただいております。
Read more[書評]「平均」を求めることに意味はあるのか?
FutureEdu Tokyo代表竹村がお薦めの洋書の書評を寄稿させていただいているタトル・モリエイジェンシーの「翻訳書ときどき洋書」。第6回目の本は"The End of Average: How We Succeed in a World That Values Sameness" (by Todd Rose)、翻訳書『平均思考は捨てなさい』(著者:トッド・ ローズ 訳:小坂恵理 )です。「平均」という概念が誕生したのは約180年前で実はまだ歴史が浅いものだそうです。過去、多くの学者により議論を重ねられてきましたが、今こそ教育の観点からも「平均」を基準に据えるという思考を脱する転換期に来ているのかもしれません。
Read more家族でおうち生活を楽しむ29のアイデア
自粛生活が続く中、おうちでの時間が増えている方も多いと思いますが、おうちの時間が増えている今、親子で楽しめる15のアクティビティ案を考えてみました。五感を使うアクティビティが中心です。是非皆さんの案もお寄せください!
Read more(小中高生向け)無料オンライン学び系動画一覧
(小中高生向け)3月に無償で活用できるオンライン学習サービス一覧(4/20 情報更新)
Compassionate Systems Thinking (コンパッションの視座で取り組むシステム思考)ワークショップ体験記: 序章
1月に「学習する組織」「学習する学校」などの著作を通じて、実践できるシステム思考を世界に広めていらっしゃるピーター・センゲ先生と、「学習する学校」の実践を世界中でサポートされているメッテ・ボエル先生による3日間の研修に参加してきました。第1回は、本研修が生まれた流れや全体感を共有します。
Read moreメディア掲載:教育X クリエイティブの越境で、新しい学びとCreativeの可能性を探る
代表竹村のインタビュー記事がWeb マガジン「リライズ・ニュースマガジン“美しい時代を創る人達”」に掲載されました。2019年8月に開催した「創るから学ぶ」をテーマにしたイベント「Learn X Creation」を始動するに至った経緯、そして教育活動にかける思い、ビジョンなどを共有しております。
Read more年末のご挨拶 ~ 今年一年を振り返って
代表の竹村より、今年の振り返りと、来年に向けてのメッセージです。2020年も、FutureEdu 共々よろしくお願いします!
Read more長野県イベントレポート:学びの県づくりVol.3映画 Most Likely To Succeed 上映会&トークセッション これからの時代に必要な「学び」とは?
長野県が定期開催する学びの県づくりフォーラムの第三回で、Most Likely to Succeed の上映会&トークセッションが実施されました。当日は、270人程の方にご来場頂き、多くのご質問も頂きました。
当日の様子が記事と動画でアップされておりますので、是非ご覧ください。
Read more年末年始に読みたい!「学び」に関する本12冊(2019-2020年版・後半編)
年末年始に読みたい「学び」に関する本後半編では保護者、教育関係者の皆さまが「学び」についての新たな視点を見つけるヒントになる本12冊をお届けします。Learn X Creation スタッフの多様性が感じられるオススメリストです。
Read more年末年始に読みたい!「学び」に関する本14冊(2019-2020年版・前半編)
毎年大好評の年末年始の読書時間におすすめの本特集。今回は2018年8月に東京で開催した、新しい学びを知り、共に考える祭典「Learn X Creation」の運営スタッフの皆さまに「学びに関するおすすめ本」を選書いただきました。ご紹介する本は小さなお子さまと一緒に読める絵本から哲学書までジャンルは様々で、「学び」という言葉の無限の広がりを感じていただけるのではないでしょうか。目先の事だけにとらわれず、未来の事を考えながら子供だけではなく、大人も楽しく学び続けていきたいですね。
前半編では幼児~高校生のお子様がいるご家庭で親子一緒に楽しんでいただける本をご紹介します。
Read moreメディア掲載:Forbes JAPAN「オラクルが46億円の公立高校舎に秘めた「イノベーションのレシピ」」
代表竹村がForbes JAPAN オフィシャルコラムニストとして第四回目の記事を寄稿させていただきました。昨年、アメリカ・カリフォルニア州の公立高校であるデザインテック高校(通称「d.tech」)の新校舎設立をサポートしたオラクル教育財団のエグゼクティブ・ディレクター コリーン・キャシティ氏へのインタビューです。企業と地域社会が教育を通じて互いに学び合うヒントが詰まった内容となっています。
Read more人の役に立つ AI (人工知能) 普及のために出来ること:スタンフォード大学フェイフェイ・リー教授のメッセージ
先週参加したイノベーティブ・ラーニング・カンファレンスでの講演の中から、特に気になった内容を紹介していきます。第一回は、成長の凄さに不安を感じる人も多い、AI (人工知能) に関するスタンフォード大学リー教授の講演からの気づきをご紹介します。
Read moreメディア掲載:リクルートキャリアガイダンス10月号 - アメリカの教育改革の現場から見えてきた学校の進化の可能性
昨年度開催した "What School Could Be Un/Conference" (学校の大いなる可能性を考えるアン/カンファレンス)での、テッド・ディンタースミス氏 (Most Likely to Succeed エグゼクティブ・プロデューサー) の基調講演の内容が、リクルートさんのキャリアガイダンス10月号に掲載されました!
「アメリカの教育改革の現場から見えてきた"学校の進化の可能性"」というタイトルで15ページ目から3ページでの掲載です。
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