白馬インターナショナルスクール(HIS)のインタビュー記事に続き、白馬インターナショナルスクールにて見学させていただいた内容を、プロジェクト型学習、タウンホールそしてアウトドア学習の観点から紹介させていただきます。
Read more「白馬インターナショナルスクールの魅力とは?④」- 地域との交流と将来のビジョン-
4回目のインタビュー記事では、白馬インターナショナルスクール(HIS)の積極的な地域との交流や、白馬での寮生活について、また卒業生の進路やHISの将来のビジョンについてインタビューをさせていただきました。
Read more「白馬インターナショナルスクールの魅力とは?③」- PBL/SELなどの先進的な取り組み-
3回目のインタビュー記事では、白馬インターナショナルスクール(HIS)が積極的に取り組まれている、持続可能性をベースとした「プロジェクト型学習」、し思春期の発達に沿った「社会性と情動の学び」をはじめ、HISならではの教育の強みについてのインタビューをご紹介します。
Read more「白馬インターナショナルスクール(HIS)の魅力とは?②」- 立ち上げストーリーと魅力的な先生たち-
中高一貫ボーディングスクール、白馬インターナショナルスクール(HIS)インタビュー第二弾です。HISの立ち上げ背景や校長先生そして参画された先生方について、また創業のきっかけとなったサマースクール等について創設者の草本さん、事務局長の堀井先生にお伺いをさせていただきました。
Read more「白馬インターナショナルスクール(HIS)の魅力とは?①」- 白馬での開校とサスティナビリティ-
2022年9月に開校した中高一貫ボーディングスクール、白馬インターナショナルスクールを取材させていただきました。未来の世界を見据えサスティナビリティをテーマにしたプロジェクト型学習 (Project Based Learning、略してPBL)、安心安全な環境で学びに没入するために重要な社会性と情動の学び (Social Emotional Learning 略してSEL)や、ダイナミックな自然環境の中で、自己理解、ライフスキルや人間関係構築力などを磨くことのできるアウトドア活動を3つの柱ににカリキュラムが展開されています。
Read more家庭にリベラルアーツのエッセンスを Day5 ~ 好奇心を育てるには
家庭にリベラルアーツのエッセンスをDay5は、「好奇心」がテーマです。学びたい意欲を駆動する好奇心は、どのように育つのでしょうか。著者の経験や書籍を元にお伝えします。
Read more家庭にリベラルアーツのエッセンスをDay4 ~「学ぶ(動詞)を広げてみよう」
家庭にリベラルアーツのエッセンスをDay4は、第2章「学ぶ(動詞)を広げてみよう」に入ります。学ぶとはいったいなんだろう?その原点を、赤ちゃんが生きること自体から何かを学ぶような学び方オーガニック・ラーニングと東洋哲学から探ります。
Read more家庭にリベラルアーツのエッセンスを Day3 ~「洞察力」を育む学び
家庭にリベラルアーツのエッセンスをDay3は、本質を見る力「洞察力」がテーマです。リベラルアーツと「見る」の関係性や、これから必要とされる働き方の観点から、著者の経験や事例を元にお伝えします。
Read more家庭にリベラルアーツのエッセンスをDay2 ~ 「幸せ」とリベラルアーツの関係
家庭にリベラルアーツのエッセンスのDay2は、親なら誰しもが願う子どもの幸せがテーマです。リベラルアーツの観点で捉えた子育てのあり方や、現実を目の前にした時の葛藤との向き合い方など、著者の経験を元にしたヒントをお伝えします。
Read more(新連載)家庭にリベラルアーツのエッセンスを Day1 ~ なぜリベラルアーツ?
一社)ダイアローグラーニング代表理事の井上さんによるリベラルアーツX家庭をテーマとした連載のスタートです。第一回は、リベラルアーツの根幹である「自由」と「精神的自立」を育むために家庭でできることのヒントを紹介しています。
Read more(クリス・バームブログより)生徒にとっての心の拠り所となり得る「アドバイザリー」とは?その可能性を考える。
アドバイザリーとは、アメリカの一般的な中学・高校で行われているもので、生徒がおしゃべりをしたり、宿題をしたり、先生からのお知らせがあったりと、ゆるやかに管理されている教室のことです。このアドバイザリーが学校の心臓部となる可能性について、クリス・バーム先生から寄稿いただきました。
Read moreメディア掲載:Forbes Japan 各界の著名人たちが語るコロナ時代の新常識
代表竹村のメッセージ動画がForbes JAPANに掲載されました。「各界の著名人たちが語るコロナ時代の新常識」という特集の中で、「アフターコロナ時代に必要な考え方」をお伝えいています。
是非、ご覧ください。
動画はこちら・・・https://www.facebook.com/watch/?v=323206245376430
Read moreメディア掲載:iXキャリアコンパス『外出自粛期間を子供にとってポジティブな学びの時間にするために。いま求められる「ミクロレベルで妄想する力」』
PERSOLグループのメディア「iXキャリアコンパス」に代表竹村のインタビューが掲載されました。緊急事態宣言は解除されましたが、今後の教育について漠然とした不安を感じているご家庭も多いかと思います。小さなお子様をお持ちの保護者の皆さまのお役に立てればと思い、ご家族で出来ることなどヒントを共有させていただきました。
Read moreメディア掲載:Career Guidance「教育こそが、日本の未来を変えていく」
代表竹村のインタビューがリクルート発行の雑誌「Careee Guidance」に掲載されました。高校生の主体的な進路選択を応援する先生のための進路指導・キャリア教育専門誌である同誌のインタビューでは竹村がFutureEdu Tokyo設立当初から大切にしている『「教える」から「共に創る」へ。学校を飛び出し、出会いつながろう。』という思いについてお話ししています。
Read moreオンライン教育シリーズ1: インターナショナルスクール5校から学ぶ、オンラインを活用した遠隔学習導入へのヒント
3月から始まった休校から春休みを入れて7週間がたちました。日本や香港のインターナショナルスクールは、早くからオンライン学習を取り入れた遠隔学習を始めています。本記事では、インターナショナルスクールでの今までの対応をベースに、遠隔学習のヒントをお伝えします。来年に向けて一人一台の端末の準備が始まる中、休校中にオンラインを取り入れた遠隔学習を少しずつ試してみる事で徐々に慣れていくのはいかがでしょうか?
Read more(英文記事翻訳)オンライン学習に人間性を吹き込むための3つのヒント
現在学校に通えない状況が続く中、オンライン学習に注目が集まっています。子どもの可能性を伸ばすオンライン学習の取り入れ方はどうあるべきかについて、オンライン学習先進国のアメリカで、教育テクノロジーを開発する学校ネットワークに勤めた先生が伝える3つのヒントの記事がとても参考になるので翻訳してみました。オンライン学習というのは従来型の授業をいかにオンラインで実施するという発想から一歩下がり、どのように子どもの主体性や深い学びに繋がることが出来るのかと捉える事で、普段なかなか時間が取りづらい事にもトライして見るチャンスが生まれているのではないでしょうか?ご参考になれば幸いです。
Read more[書評]「平均」を求めることに意味はあるのか?
FutureEdu Tokyo代表竹村がお薦めの洋書の書評を寄稿させていただいているタトル・モリエイジェンシーの「翻訳書ときどき洋書」。第6回目の本は"The End of Average: How We Succeed in a World That Values Sameness" (by Todd Rose)、翻訳書『平均思考は捨てなさい』(著者:トッド・ ローズ 訳:小坂恵理 )です。「平均」という概念が誕生したのは約180年前で実はまだ歴史が浅いものだそうです。過去、多くの学者により議論を重ねられてきましたが、今こそ教育の観点からも「平均」を基準に据えるという思考を脱する転換期に来ているのかもしれません。
Read more家族でおうち生活を楽しむ29のアイデア
自粛生活が続く中、おうちでの時間が増えている方も多いと思いますが、おうちの時間が増えている今、親子で楽しめる15のアクティビティ案を考えてみました。五感を使うアクティビティが中心です。是非皆さんの案もお寄せください!
Read moreメディア掲載:教育X クリエイティブの越境で、新しい学びとCreativeの可能性を探る
代表竹村のインタビュー記事がWeb マガジン「リライズ・ニュースマガジン“美しい時代を創る人達”」に掲載されました。2019年8月に開催した「創るから学ぶ」をテーマにしたイベント「Learn X Creation」を始動するに至った経緯、そして教育活動にかける思い、ビジョンなどを共有しております。
Read moreメディア掲載:Forbes JAPAN「オラクルが46億円の公立高校舎に秘めた「イノベーションのレシピ」」
代表竹村がForbes JAPAN オフィシャルコラムニストとして第四回目の記事を寄稿させていただきました。昨年、アメリカ・カリフォルニア州の公立高校であるデザインテック高校(通称「d.tech」)の新校舎設立をサポートしたオラクル教育財団のエグゼクティブ・ディレクター コリーン・キャシティ氏へのインタビューです。企業と地域社会が教育を通じて互いに学び合うヒントが詰まった内容となっています。
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